【銀座一丁目の名店】銀座名物の美味しすぎるお惣菜に迫る!銀座さとう

1.店舗の紹介

銀座一丁目にたたずむ「銀座さとう」には、名物の「元祖丸メンチカツ」を求めて多くのお客さんがやってくる。

どこか懐かしさを感じる味、肉汁、旨みが詰まったメンチカツはファンが多いのも頷ける。
帰宅途中のサラリーマン、晩御飯の献立に困ったお母さん、幼稚園生くらいの小さな子どもにまで、ファンがいるそうだ。

その一人一人の常連の方々との、出会いの一つ一つを大切にしている店舗が、「銀座さとう」だ。

なぜ、銀座一丁目なのかと疑問に思ったので聞いてみた。

理由は2つあるようだ。
1つ目は、元祖丸メンチカツの流行が背景にある。
吉祥寺店で販売がはじまった元祖丸メンチカツが、1990年代後半にメディアに紹介され始めて爆発的な人気になった。
以降20年以上行列が途切れることなく、吉祥寺店の名物として愛される商品になっていった。
そんなときに、お客様から「吉祥寺店以外で購入できないか?」というお声を頂いた。
そのような経緯の中で、もっと多くのお客様に食べてもらいたいという思いから、2010年にテイクアウト専門店を銀座に開店することになった。

2つ目の理由は、銀座一丁目はサトウ食品にとって特別な場所だったからだ。
二代目がオープンしたステーキハウスの場所が、銀座の地だったことにある。
土地に馴染みがあったこと、ステーキハウスの運営がうまくいっていたことで、お客様の数がどんどん増えていった。
その結果、銀座の店舗が手狭となったことで、ステーキハウスを築地へ移動し、総菜のテイクアウトの店として「銀座さとう」を開いた。

この2つのきっかけで、銀座一丁目に銀座さとうがオープンした。

 


2.店長について

銀座さとうの店長は、食肉学校を卒業した食肉に関するエリートだ。食肉学校は、皆さまにとってはあまり馴染みのないものだろう。食肉学校は日本で唯一の公的な食肉分野の職業能力開発校だ。食肉に対する専門的な技術と知識を体系的に学ぶことができる。要するに食肉に関するエリート養成所と言っても過言ではない。銀座さとうの店長は食肉学校を卒業後、吉祥寺店で25年間勤務し、吉祥寺店の店長となった。そして、4年前から銀座店の店長を兼任。
銀座店では特に常連さんとの会話を楽しむようにしているそうだ。

 


3.店長のこれを食べてほしい
①元祖丸メンチカツ

<誕生秘話>
もともとの形は小判型のメンチカツだった。今の丸い形になったきっかけは、日々の忙しさだったという。形を整えずに丸い形のまま、そのままあげてみたらこれがよかった。実際に何がよかったかというと、旨みと肉汁に大きな差があった。丸型は小判型に比べると旨みと肉汁が閉じ込められる。こうして他の追随を許さない肉汁溢れるメンチカツが誕生した。

<商品へのこだわり>
元祖丸メンチカツの材料は、全て国産で牛肉100%だ。サクサクの衣の中にはジューシーな肉汁と旨みがたっぷり詰まっている。ザックリした食感のタネが、肉汁を抱え込んでいて、割ると肉汁があふれだす。使っている野菜にもこだわりがあるそうだ。中に入っている玉ねぎは契約農家から直送されており、穏やかな甘味が特徴的だ。

<編集部のおすすめポイント!>
サクッ、カリ、ジュワ。これが揚げ物界隈の音の芸術だろう。野菜のうまみ、肉のうまみの融合が素晴らしい。玉ねぎの甘味が脂っこさを感じさせない。高い水準にもかかわらず、どこか家庭のような温かみがある。夕方五時の公園で、親に手を引かれながら家路につくそんな様子が目に浮かんだ。
ぜひとも一度食べてもらいたい商品の一つだ。

 

②丸メンチカツバーガー

<誕生秘話とこだわり>
銀座にお店を出す時に、吉祥寺にはない限定メニューを作りたかった。大人気の丸メンチカツをパンで挟む、シンプルだが最高の組み合わせ。そう、バーガーにすることである。特にこだわりはソースだった。ここに使われているのは普通のソースではない。

フルーツの甘味と口に含んだ時のスパイス、コク。メンチカツに合うものを試行錯誤し作り上げた。

「一度味わえばもう虜」。そんなキャッチコピーが、この商品にはよく似合う。

<編集部のおすすめポイント!>
何よりもバンズで挟んだことにより、可能になったのは食べ歩きである。
銀座では、昔より「銀ブラ」という言葉がある。銀座をぶらぶらすることだが、街をぶらぶらする醍醐味は買い食いである。
もちろん、異論は受けつける。銀座の街をゆるりと歩きながら、メンチカツバーガーを食べ歩く。
令和の銀ブラにはメンチカツバーガーが欠かせない。

一つ疑問に思い質問をぶつけてみた。一つ一つのメニューがおいしいことと、オリジナリティに溢れている理由はなぜか聞いてみると、意外な回答が返ってきた。創業者が元々洋食のシェフだったこと、そして創業当初、精肉店と併設して、トンカツ店・ラーメン店・定食屋等、色々なレストランを経営して、様々なジャンルの料理人が商品開発を行ってきたらしい。

様々な経験があって、今のおいしいお惣菜があると感じた。メンチカツバーガーにもそのルーツがあると思うと歴史を感じた。

 


4.思い出に残っている出来事
常連客との関係性が、銀座さとうの魅力の一つだろう。
銀座という土地柄か、いろいろな人が来店する。毎月1回新幹線で青森から買いに来てくださるお客様、年に数回ハワイから帰ってくる際に買いにきてくださるお客様。80歳過ぎのご婦人も買いに来る。このようなお客様、一人一人に支えられている。
あるときに、幼稚園に通っている位の年の子どもが声をかけてきた。
「ここのコロッケは今まで食べた中で一番おいしかった」。ここでは、紹介していないがコロッケも非常においしい。
コロッケの何よりの特徴は一般的な小判型ではなく、丸型であることだ。
ジャガイモの甘味とコショウのアクセントが後に惹く旨みを作り上げている。
「万人受けするthe 王道のコロッケ」だ。こちらもぜひぜひ食べてみてほしい。

 

 


5.店舗からのメッセージ
「子供から大人まで、より多くのお客様に安心・安全で美味しい商品を提供し、喜んで頂きたい」。
これが当社の原点であり、常に立ち返るべき基本理念です。
この創業当時の初心を忘れずに、今後も精進してまいりますので、変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

 

 


6.店舗紹介動画


7.店舗情報

電話番号 03‐3561‐2939
営業時間 当面の間 11:00~18:30
住所 東京都中央区銀座1-14-1
アクセス 東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 11番出口 徒歩4分・都営浅草線 宝町駅 A3番出口 徒歩5分
定休日  ※当面の間無休で営業中
予算 ・元祖丸メンチカツ  1個240円
・激うまコロッケ   1個150円
・メンチカツバーガー 1個400円
お知らせ
8月2日(月)より価格改定させていただきます。・元祖丸メンチカツ 1個250円
・激うまコロッケ  1個160円
クレジットカード 現金のみの対応となっております。
公式hp https://www.shop-satou.com/shop/ginza/

※ この記事は7月6日時点のものになります。

 


8.予約方法
ご予約は電話にて受け付けております。
1個からでもご予約可能ですのでお気軽にお電話ください。

ちくわ

こんにちは。ちくわです。すすめられたモノはなんでも興味を持つことで有名です。難しい顔をしている時が多いですが、9割がた何も考えていません。夕方17時を過ぎると晩御飯のことを考え始めます。
最近の趣味はyoutubeで虫同士を戦わせる、「リアルムシキング」を見ることです。小さなカブトムシがヘラクレスオオカブトに挑んで行く姿は涙なしでは語れません。全米が泣くことは間違いないでしょう。

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